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石膏ボード 穴の開け方

20090302 001

写真は、石膏ボードの壁に穴を開けているところです。
壁に穴を開けているというよりも、壁をくり抜いているといったほうがいいかもしれません。

なぜに穴を開けているかというと、この壁の裏側の壁に重いものを吊り下げられるように、下地補強を施すためです。
他に壁に穴を開ける状況としては、この穴を利用して配線、配管関係を触ってみるなどということも考えられます。
さらにペット用の出入口を壁に設けるなどということも考えられますし、物などをぶつけて開けてしまった穴を補修するために、大きく穴を開けるなどということも考えられます。

ここでは壁に穴を開ける際の、手順と注意を簡単に記してみます。

まず、頭に入れておかなければならないことは石膏ボードの構造です。
石膏ボードというものは、石膏を表裏2枚の厚紙で挟んだものです。
この2枚の紙のうち、表の紙を切るのは簡単ですが、裏の紙まできれいに切るのはたいへんだということです。

表の紙だけが切れて、裏の紙まで刃物が通っていない状態で、表のほうから石膏ボードを押すと、石膏ボードに穴は開くのですが、裏のほうは紙が引き千切られた状態になっています。
つまり、表だけを見るときれいな穴が開いているのですが、裏のほうは余計なところまで切れてしまっている・・・裏に大きな穴が開いているということになります。
このようなことにならないようにするためには、裏までしっかり刃物を通すことです。

写真では、穴を開ける所の四隅に、ドリルで穴を開け、ドリルで開けた穴に回し引きノコ(まさしびきのこ)を差し込んでいます。
このように石膏ボードに刃物を貫通させれば、表の紙と裏の紙を同時に切ることができます。

その際注意すべきことは、ていねいに回し引きノコを用いることです。
力まかせにノコを用いてしまうと、壁の中に隠れている電線類などに気がつかないことがあるからです。
そのようなことがあるので、電動工具のジグソーは用いないほうが賢明だと思います。

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ポータブルハードディスクの分解

ロジテック ポータブルハードディスク LHD-PS40U2WH

20090502 003

ケース固定用ネジは、裏面のクッション材をはがすと出てきます。
はがしてしまったクッション材は、使い回しを考えずに新たなものと交換したほうがいいでしょう。
クッション材が必要ならば、100均あたりで購入してしまったほうがいいと思います。

ネジのほうは、1番のプラスドライバーで回してください。
日常的によく用いられているプラスドライバーは2番です。
その2番ドライバーでは大きすぎます。
だからといって精密ドライバーでは小さすぎます。
小さいドライバーで無理やり回すと、ネジ頭をなめてしまいます。


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ネジを外して中を開けたところです。
丸く囲っているところに、黒っぽいものが見えています。
これが、内部のハードディスクを保護するためのクッション材です。
この程度のものなので、クッション材の能力に多大の期待は禁物でしょう。
必要ならば、ケースの外側にクッション材を、たっぷり施しておいたほうが賢明です。


20090502 001

FUJITSU MHV2040AT
これが、このポータブルハードディスクの中身です。
インターフェイスは Ultra ATA100 でした。

この記事はノートパソコンで書いています。
そのノートパソコンのハードディスクは、2年以上使っている 80G Ultra ATA100 です。
このポータブルハードディスクの容量が80G以上であったら、2.5インチ Ultra ATA100 同士ということで交換してしまうところでした。

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