薄壁への換気扇の取り付け

20141225 003

こちらは、プレハブの小屋に換気扇(パイプファン)を取り付けたところです。
室内側に出っ張っているところに、換気扇のモーター部分が納まっています。
なぜにこのような状態になったのかというと、通常ならば壁内で納まる換気扇モーター部が、このプレハブ小屋の壁が薄かったため、壁内で納まらなかったためです。
それでは、壁内に納まっているのは何かというと、換気扇カバーが外壁側から差し込まれています。

逆に言えば、壁が薄くとも、このように出っ張らせれば、換気扇は取り付けられるということです。

なお、出っ張り部分は、12mm合板と下地材で作っています。
電気のコードがむき出しになっていますが、出っ張り部分に納めてしまえば、すっきりとした仕上がりになります。

枯れ枝の落下事故

2014年(平成26年)4月に、神奈川県川崎市の民間施設敷地内において、ケヤキの枯れ枝が落下し、近くを歩いていた園児が重傷を負う事故が発生しました。
今後、造園施工管理技術検定試験において、その事故を踏まえた設問が出題される可能性があります。

ここで、枝の落下につながる状況を、川崎市発表資料よりまとめてみました。

1. 枯れ枝
2. てんぐす病
3. 幹の剥がれや空洞
4. 折れ枝
5. 枝や幹にキノコ等の菌類が発生
6. 根株付近にキノコ等の菌類が発生(根株心材腐朽菌)

以上は、枝の落下事故を予防するための点検ポイントとなります。
また、このような事故が発生しやすい樹木として、ケヤキ、サクラが挙げられます。

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