丸ノコの使い方 ブロックの切断

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丸ノコでコンクリートブロックを切断しているところです。
コンクリートブロックは重量ブロックの150mm厚。
このような物でも、丸ノコで切断可能です。

もちろん木工用のチップソーではダメです。
木工用のチップソーでは、コンクリートブロックは切れずに、丸ノコが弾かれてしまいます。
つまりはキックバックです。
さらに、チップソーの刃が欠けて飛んでくることもあります。

危険なので絶対に止めてください。

コンクリートブロックを切断するときには、コンクリートブロック用のダイヤモンドカッターを使います。
ところが、ダイヤモンドカッターは、木工用のチップソーよりは高価です。
そのためコンクリートブロックを少しばかり切断するだけの場合には、コンクリートブロック切断用のレンタル工具の利用がよいと思います。
また、木工造作用の丸ノコを、コンクリートブロックの切断などに使うと丸ノコが傷みます。
正直、あまりおすすめできるものではありません。

丸ノコでコンクリートブロックを切断するときに、気をつけてもらいたいことは粉塵対策です。
写真でも白い煙が上がっていますが、この煙を吸い込んで身体に良いわけがありません。
しっかりと防塵メガネと防塵マスクを装着してください。
また、集塵機があれば粉塵はかなり押さえられます。
集塵機が無い場合には、掃除機を使うようにしてください。
誰かほかの人に、掃除機の吸込口を粉塵の出る先に当ててもらうだけでだいぶ違います。
くれぐれも、一人で丸ノコと掃除機の両方を使わないようにしてください。

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丸ノコの使い方 カーボンブラシ

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丸ノコ本体のモーター部分に見えているのは、カーボンブラシ(カーボン)です。
コインなどを使って取り外すことができます。
カーボンブラシというのは、電動モーター付きの工具にとってかなり大事なものですから、たまには外して点検してみてください。
カーボンブラシの具合が悪い場合、モーターが回らなくなるのならばまだいいのですが、モーターは回るけどブレーキが効かないなどということもあります。
これは、けっこう怖いですよ。

点検の方法は、丸ノコのマニュアル類に必ず書いてあります。
そして、カーボンブラシの交換が必要な場合には、適応するカーボンブラシを入手したうえで、自分で交換可能です。

ただ、注意が必要なのは、カーボンブラシを点検したり交換したりするときには、カーボンブラシをきちんとセットすることです。
点検した結果は良好だったのに、セットがうまくいかなくて調子が悪くなったでは、シャレになりませんからね。

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丸ノコの使い方 コードレス丸ノコ

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これは電気屋さんが使っていたコードレスの丸ノコです。
12Vの電池を使って5インチのチップソーを回します。

小型軽量の上、もちろんコードを引き回さないで済むため、使い勝手がよさそうです。
ただ、コードレスの電動工具全般にいえることですが、コード付きの電動工具に比べるとお値段は高め。
しかも電池が消耗品のため、購入してからもなにかと費用がかかりそうです。
プロの大工さんは、ほかの電動工具で手一杯なこともあって、コードレスの丸ノコを持っている人は少数だと思います。
また、プロの大工さんが持っているとしたら、写真のような小型のコードレス丸ノコではなく、6インチサイズの通常の大きさの丸ノコでしょう。

この、小型の丸ノコの用途は、小断面の木材、合板、サイディング、各種ボード類、薄鉄板、樹脂板、パイプなどの切断で、電気屋さんでは電線類などの切断にも使っています。
もちろん、切断する材料に応じたチップソーが必要なのですが、この手の丸ノコ用チップソーには、多用途のチップソーがあります。
多用途のチップソーは、専用のチップソーに比べると切れ味はけっして良くないのですが、いろいろなチップソーを用意して、いちいち交換するよりも手間がかかりません。
そのため、切断面が表面に現れてこないような部位では、充分に使えます。

ただ注意して欲しいことは、危険さはコード付きの丸ノコをかわらないということです。

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丸ノコの使い方 チップソーの交換

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丸ノコのチップソーの交換に使っているクロスレンチです。
チップソーを固定しているボルト径は10mmなのですが、このクロスレンチには10mm、12mm、14mm、17mmの4種類のソケットが付いているので、チップソーの交換以外にも使うことができます。
このようなクロスレンチを、1本持っていると便利ですよ。

丸ノコには、チップソー交換用のボックスレンチが付属しているのですが、大きいものではないため、現場などで行方不明になりがちです。
こうゆうものは、あると邪魔になることがありますが、無くなると困ってしまいます。
その点でクロスレンチならば、まず行方不明になることはありません。
もちろん邪魔になることはありますが。

ただ、クロスレンチで注意して欲しいことは、力を入れて締めすぎないことです。
クロスレンチは、丸ノコ付属のボックスレンチより大柄なため、普通に使っても締め付けトルクが大きくなりがちですからね。
ボルトの類は、馬鹿力で締めすぎないことです。

あと、丸ノコ付属のボックスレンチが見当たらないときに、スパナやモンキーレンチを用いるのは、止めておいたほうがいいと思います。
スパナやボックスレンチはチップソーの交換には使いにくいということもあって、ボルトの角をなめてしまうことがあります。

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