丸ノコの選び方 大きさ

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写真は7インチの造作丸ノコです。
製造は1990年とかなり古いのですが、そんなに使ってなかったので、まだまだ現役で使うことができています。

ここで7インチというのは、丸ノコの刃の呼び寸法からくる丸ノコ本体の大きさです。
よく使われている丸ノコの大きさは6インチと7インチで、6インチの刃の直径は165mm前後で、7インチの刃の直径は190mm前後。
そして、その直径の1インチの差は、材料に切り込むことができる深さにあらわれてきます。
ところが直径の1インチは、半径にすると1/2インチ(約13mm)で、切り込み深さは半径で決まってきます。
つまり、6インチの丸ノコと、7インチの丸ノコの切り込み深さの差は13mm程度、ということになるわけです。

一方、本体の大きさどうかというと、6インチと7インチではひと回り違うという感じです。
また重さでは200~300g程度の違いになっているはずです。
この違いをどうとらえるかが丸ノコを選ぶ上で問題になるのですが、こればかりはホームセンターなどで、実際に手で取って比較するしかないと思います。

ただ、大工さんたちが現場で用いている丸ノコは、6インチのものが多いようです。
大工さんの場合、丸ノコの使用頻度が高いため、ひと回り小さいほうが使うのに楽なのでしょう。
また、6インチの丸ノコでほとんど用が足りてしまうということです。

じつは写真の7インチの丸ノコは、おもに作業場で大き目の材料を切断するために使っているもので、現場に持っていく丸ノコは6インチで済ませています。

もし私が丸ノコを1台だけ購入するとしたら、6インチの丸ノコを選ぶと思います。

テーマ : 木工
ジャンル : 趣味・実用

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