丸ノコの使い方 薄ベニヤの切断

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4mm厚の薄ベニヤを、手ノコで切断しているところです。
切断する長さは50cmほど。
手元に使える状態の丸ノコはあったのですが、この程度の厚さ、長さならば丸ノコを使わずに、手ノコで切断してしまいます。

丸ノコを使わずに手ノコを使ったのは、手ノコを使ったほうが、安全に綺麗に切断できるからです。
薄ベニヤの場合、丸ノコで切断しようとして、薄ベニヤの上に丸ノコを乗せると、丸ノコの重さで薄ベニヤがたわんでしまいます。
たわんだ状態の材料に丸ノコを使うと、チップソーの刃が材料から外れてしまったり、平行ガイドが外れてしまうことがあります。
こうなると、材料を真っ直ぐに切断できないだけでなく、丸ノコが意図しないところに逸れてしまうことがあります。
これは危険なんですよ。

また、丸ノコの粗い刃で薄手の材料を切断すると、材料が引きちぎられるような感じに切断されることがあります。
このことは厚手の材料でも同じことなのですが、薄手の材料の場合には、粗さが顕著にあらわれてきます。

ということで、厚さが5.5mm(二分ベニヤ)以下の薄ベニヤについては、丸ノコを使わずに手ノコを使うことがよくあります。
もちろん、切断する量が多いときは、丸ノコを使うことがあります。
その際は、材料がたわまないように、切断する態勢を整えてから作業を行います。

テーマ : Pinky:st
ジャンル : 趣味・実用

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