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丸ノコの使い方 傾斜角の調整

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丸ノコで柱用の角材を切断した断面です。
断面に付いているのは、丸ノコの刃の跡です。
ここで、なぜ刃の跡が付いているのかを考えてみます。

通常、丸ノコで柱のように太い材料を切断するときには、柱の四周に切断用の印(墨)を記します。
まず、この墨がきちんと記されていないと、うまく切断できずに、切断面に丸ノコの刃の跡が付いてしまいます。

次に丸ノコの操作です。
きちんと切断用の墨が記されていても、丸ノコをその墨どおりに操作できないと、切断面に丸ノコの刃の跡が付いてしまいます。

最後に丸ノコの傾斜角です。
丸ノコの傾斜角がきちんと直角になっていないと、切断面が斜めになってしまい、刃先が合わずに刃の跡が付いてしまいます。

丸ノコの傾斜角は、直角に調整したとしても、使っているうちに狂ってくるものと考えてください。
もちろん、直角ではない角度にセットしたときも同様です。
そのため、一度セットした傾斜角を信用しすぎずに、作業途中での確認が必要になります。

最後に傾斜角の確認方法です。
丸ノコ本体に傾斜角を示す目盛が付いていますが、この目盛は目安程度にしかならないと思ってください。
一番確実なのは、実際に試し切りをして、その角度を測ることです。
試し切りをしながら、角度を合わせていくのが、一番正確に角度を合わせることが出来ます。

テーマ : 木工
ジャンル : 趣味・実用

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